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ストレスチェックWEB受検のメリットと注意点を解説!紙受検からの切り替えポイントも

紙受検からWEB受検への切り替えの「メリットと注意点」

ストレスチェックは、従業員のメンタルヘルス悪化を未然に防ぐため、また職場の生産性を維持するために重要です。制度開始当初はマークシートを利用する事業所が多かったですが、最近はWEBシステムを利用した受検方法が普及しています。
皆様の事業所では、どのような方法を利用していますか?

今回は、紙受検からWEB受検への切り替えを検討中の担当者さま向けに、メリットと注意点を整理し、ご説明します。

ストレスチェックへの従業員の回答方法

ストレスチェックの実施にあたっては、主に2つの回答方法があります。

(1)紙受検(マークシート)
(2)WEB受検

各方法の留意点を、厚生労働省が公開しているストレスチェック実施マニュアルをもとに見てみましょう。

紙受検の留意点

調査票を配布する際は、誰が行っても構いませんが、回収時にはプライバシーに配慮する必要があります。
実施マニュアルには、

「回収の際は、記入の終わった調査票が周囲の者の目に触れないよう、封筒に入れてもらうなどの配慮が必要です」

といった記載があります。

WEB受検の留意点(インターネットまたは社内イントラネット利用時)

実施マニュアルには、以下の3つの要件が満たされる必要があると記載されています。

– 個人情報保護や改ざん防止のためのセキュリティが確保されていること。
– 本人以外のストレスチェック結果閲覧者の制限。
– 実施者の役割が果たされること。

WEB受検のメリットとデメリット

上記のような留意点を踏まえ、WEB受検のメリットとデメリットを比較すると、以下のようになります。

メリット01:管理担当者の視点

多くのWEBシステムでは、回答時の自動チェックが可能です。これにより、マークシートで起こりがちな回答の漏れや重複を防ぐことができます。


受検状況のリアルタイム一覧表示、迅速なデータ処理、進捗管理の容易さなどのメリットがあります。


案内やリマインダーの簡単な送信、マークシートの配布・回収・データ入力の手間削減もメリットの一つです。


メリット02:従業員の視点

WEB受検は、PCやスマートフォン操作に慣れた従業員にとって手軽で迅速です。


オンラインでの結果確認と保存の容易さ、時間的・地理的な制約の少なさがメリットです。


デメリットと注意点

必要なデバイスの不足や、共用PCのプライバシー保護・セキュリティに注意が必要です。


WEB操作に不慣れな従業員は戸惑う可能性があります。


情報セキュリティや個人情報の管理が重要で、信頼できる事業者の選定が必須です。


WEB受検の実装のコツと将来展望

ウェブ受検の実装を成功させるための導入戦略として、以下の2つが大切なポイントです。

ウェブ受検の実装を成功させるための導入戦略 2つのポイント

・従業員への導入サポート
・WEBシステム選定

まず、従業員に対して受検方法についての十分なトレーニングとサポートを提供することが重要です。これにより、受検への抵抗感を減らし、受検率を低下させずにスムーズな運用を促進できます。

またWEBシステムの選定に際しては、使いやすさや情報セキュリティに加えて、結果の分析やセルフケアに役立つ機能が用意されているか等を重視するとよいでしょう。適切なシステムを選ぶことで、受検率の向上、管理の効率化、従業員に対しての健康教育(自身のストレスについて振り返る時間)の提供が期待できます

ストレスチェックにおけるAIやビッグデータの活用も

様々な業務や、組織データの利活用に、AIやビッグデータが使われるようになりました。
実際、次世代版のストレスチェックでは、AIを活用することで、従業員の回答にあわせたストレス対策コンテンツが提示されたり、職場全体のストレスレベルの詳細な分析が実現可能になっています。
これらの先進的な技術を取り入れることで、メンタルヘルス管理がより効果的になり、結果として生産性と職場満足度が向上することが期待されます。


こどもみらいのストレスチェック(STRESCOPE)では、個々の従業員の回答にあわせてパーソナライズされたストレス対策のためのフィードバックが可能です。次世代版のストレスチェックの導入をご検討の方は、ぜひお問い合わせください。

むすび

今回はWEB受検への切り替えをご検討中の皆様に、WEB受検のメリットと注意点を解説しました。メンタルヘルス分野でもDX化の進展が期待されています。
WEBベースの受検システムの導入、適切なフィードバックの提供、AIやビッグデータの活用は、ストレスチェックを効率的かつ有効に行うための重要な要素です。
この流れに適応し、利点と注意点を理解し、適切に活用することで、組織と従業員の双方に大きなメリットとなります。

田中倫子(産業保健師)

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