ストレスチェックならストレスコープ/従業員の定着率向上へ

ストレスチェックならSTRESCOPE(ストレスコープ)
Strengths

STRESCOPEストレスコープ 5つの強み

職場で取り組むべき
ストレス改善策が明らかになります

集団分析01 職場のストレス改善策を優先付け

改善することでストレス軽減効果が高い項目
「仕事」と「生活習慣」の両面から示します

ストレス改善策ポイント
  • 医療統計を用いた手法で質の高い分析を行います
  • 仕事と生活習慣それぞれのストレスの要因第1位、第2位を明らかにします
仕事と生活習慣それぞれのストレスの要因

組織の生産性とワーク・エンゲージメントを
可視化
できます

集団分析02 生産性とワーク・エンゲージメント

従業員の業務パフォーマンスの評価指標である
生産性(プレゼンティーズム)、ワーク・エンゲージメントについて
ストレスチェック結果と合わせた分析で可視化できます

ストレス改善策ポイント
  • プレゼンティーズム=WHOによって提唱された健康問題に起因した”出勤時”のパフォーマンスの損失を表す指標
  • ワーク・エンゲージメントと関連の強い職務上の要因が分かります
ワーク・エンゲージメントと関連の強い職務上の要因

貴社オリジナルの切り口で
分析
ができます

カスタマイズ分析 オリジナルの切り口で分析

所属を最大5階層まで、
その他の切り口も3つまで設定でき、貴社オリジナルの分析ができます

ストレス改善策ポイント
  • 所属設定の例
    ・部/課/班
    ・支店/部
    ・エリア/事業所/課
  • その他の切り口の例
    ・勤務地別
    ・職種別
    ・役職別
    ・勤務形態別(出社/テレワークなど)
貴社オリジナルの分析

睡眠や食生活などのアドバイス
セルフケアを支援します

ストレスの原因を明らかにする独自のストレスチェック設問
実は、ストレス反応の原因は・・・

人間は仕事だけで心身の健康を害するわけではありません。「仕事のストレスでうつになる」、この理由で説明できる部分は全体の3分の1ほどです。
STRESCOPEでは標準の57項目に加えて、生活習慣や睡眠、その他個人的な要因など、心身の不調やうつ病との関連がある設問項目を収載しています。

※東京医科大学精神医学分野・株式会社こどもみらい(約10万件)のストレスチェック分析結果より

心身のストレス反応の原因

生活習慣(食事・運動・睡眠)に着目

自分でコントロールできること

セルフコントロールが可能な要因について
専門的な視点からアドバイスします。

ストレス要因として仕事や職場の問題を指摘されても、本人が改善できるポイントは少ない…。
一方、食事や睡眠などの生活習慣の問題はセルフコントロールが可能!

グラフで見る生活習慣ストレス

睡眠・食事などの生活習慣の問題
経済的な問題や長時間労働以上に高ストレスを引き起こす

生活習慣ストレス
個人結果レポート 具体的なセルフケアアドバイス

ストレス軽減につながる「生活習慣の改善ポイント」
マンガや動画などで分かりやすく学ぶことができます

ストレス改善策ポイント
  • 回答結果に基づいて抽出されたセルフケアのアドバイスが、マンガや動画で示されます
  • マンガや動画は、従業員用マイページでいつでも閲覧することができます
マンガや動画

産業医向けレポートで
面談をより効果的なものにします

産業医・保健師向け指導用レポートの発行

高ストレス面談をより効果的なものにする
個々人の不調の要因をサマライズしたレポートを発行します

産業医・保健師向けレポートポイント
  • 不調の原因を仕事・生活習慣・その他要因からサマライズしたレポート
  • 限られた時間をより意義のある面談にするための支援ツールとして好評です

コメント・アドバイス内容と衛生スタッフ・産業医向け文書

■職務上のストレス状況について

  • 自分の裁量や自分のペースで仕事をすることが難しいと感じているようです。技術系・専門職系・アート系職の場合これは強いストレッサーとなります。
  • 易疲労感や活気の低下を感じています。一方で、ストレス反応ではなく身体疾患(鉄欠乏状態や甲状腺機能低下など)により易疲労が生じている可能性もあります。
  • 抑うつを強く感じています。ストレスチェックは建前上はうつのスクリーニングではないとされていますが、本項目が高得点であることはうつ状態であることを強く示唆します。このスタッフの場合は抑うつ項目が、24点満点中21点を示しています。産業医面談を受けさせること、必要に応じて専門医受診を促すことが推奨されます。

■ストレスに関連する生活習慣について

食事のリズムが乱れています。毎日同じ時間に摂食をすることで、消化器官の「時計遺伝子」が整い、心身の不調が防げます。 また、就寝直前の摂食は熟睡を減らし、抑うつを増します。

うつ病発症リスクがわかる

既知の医学的調査の結果をもとに
1年以内のうつ病発症リスクを数値化します

うつ病発症リスクは従業員本人には開示せず、実施者・実施事務従事者のみが閲覧できます。
うつ病発症リスクポイント
  • “将来的な”不調のリスクが明らかになります
  • ハイリスク人材に対しては早期に面談を行うことで、メンタル不調に陥ることを防ぎます(一次予防)
うつ病リスクについて

厚生労働省の研究では、ストレスチェックの結果とその他の要因(性別、年齢、仕事の状況など)からうつ病の発症を予測する「過重労働等ストレス健康リスク予知チャート(うつ病版)」が開発されています。
また、その他の研究では生活習慣や睡眠からのうつ病のリスクも明らかになっています。これらから、今後1年以内のうつ病・うつ症状発症リスクを算出しました。

  • 年齢・性別・仕事の状況による基礎リスク
  • ストレスチェック補助質問による追加リスク
  • 睡眠・生活習慣による追加リスク
1年以内のうつ病発症リスク

STRESCOPE(ストレスコープ)は個人と組織の両面からストレスの原因を明らかにし、
メンタル不調の予防や定着率の向上につなげていくストレスチェックサービスです。
資料のご請求や詳細についてのお尋ねは下記フォームよりお気軽にご連絡ください。

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